血液をカラダ中に巡らせるためのポンプとして機能しています。
反射区の位置
左足裏にあります。
かかとを下にした状態で「薬指の付け根」から下に向かって土踏まずの縁まで移動した区域。
刺激のポイント
下から上へと押すように刺激
かかとを下としたときに、下から上へと押すように刺激します。
反射区はツボ(経穴)と違い、点ではなくエリア(区域)として捉えてください。
やや「痛気持ちい」くらいでいいので、しっかりと親指や市販の足裏刺激器具で刺激することがポイントです。
(水道橋/歩2分) 肩こり腰痛を原因から!確かな技術で対応します。